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トレック 最新マウンテンバイク Supercaliber9.7(スーパーキャリバー)をトレイルで試乗してきました!

日本にまだ数台しか入荷していない超最新モデル、トレック「Supercaliber9.7(スーパーキャリバー)」の試乗車を、今回2日間だけ借りられたので、いつものトレイルでお客様としっかり試乗してきました!!

全く新しいスーパーキャリバーの特徴はリアのサスペンションが、IsoStrutと呼ばれるフレーム一体型の60mmトラベルサスペンションを備え、ハードテールの軽量性と効率性、フルサスバイクに近いトラクションと操作性を備えた、クロスカントリー最強のマウンテンバイクです。

すでにワールドカップなどでは表彰台にも乗っていて、10月に伊豆の修善寺で行われた東京オリンピックテストイベントレースでも女子のヨランダ・ネフ選手 (スイス) がこのスーパーキャリバーで2位に大差をつけて優勝しています。

そう、実はスーパーキャリバーはクロスカントリー(XC)用マウンテンバイクで特にXCレースにおすすめの1台なんです。トレックにはハードテール(フロントのみサスペンションが付いているモデル)のProcaliber(プロキャリバー)と、フルサスペンションモデルのTopFuelの2種類XCマウンテンバイクがあるんですがこの二つのいいとこ取りがスーパーキャリバーなんです。

しかし、試乗して思ったことはXCバイクだけで使うのはもったいない、トレイルライドから下りを楽しむダウンヒルまで幅広く使える1台でした。


特殊な見た目から、販売前から「整備性はどうなの?」、「専用部品だから大変なんじゃない?」と言う声は実際結構ありました。私(篠原)も少しだけそう思っていたのは事実です。

試乗前にTREK社員さんからリアユニット(リアサスペンション)の簡単なメンテナンス講習を受けました。

100時間点検整備に関していえば、使用する工具はいたって普通のもの。エアーボリュームスペーサーの調整するときはBSA30BBツールが必要。リンクの数も通常より少ないので、部品も少なく短時間ですみます。

手順通り行えばあっという間に、Strutアッセンブリパーツが取れます。慣れればここまで5分で出来そうです。

構造はいたってシンプル。シール交換も簡単にできます。フレーム一体成型改めてすごい。ここまでできるのは最新技術のノウハウを持つトレックだけです。

スーパーキャリバー「IsoStrut」の構造、整備は実にシンプルで簡単でした。整備点検はお任せください。

 

日曜日仕事前のモーニングトレイルライド(試乗会)。直前で声をかけたにもかかわらず、4名参加してくださいました。うち1人はマウンテンバイクデビュー!!トリップサイクルがいつもお世話になっているGORIDE三浦半島マウンテンバイククラブの代表山崎さんも加えて、スタートです!

まずはダブルトラックの砂利、岩盤、ボコボコの道を20分くらい登ります。

最初に私がスーパーキャリバーを乗ったんですが、登りもどんどん加速していつの間にか皆さんを置いてきぼりに(笑)そんなに力を入れていないのにぐいぐい進んで行きます。以前E-BIKEマウンテンバイクでもここを登ったんですが、この軽さE-BIKE以上!!フロント100mm、リア60mmサスペンションですが意外とリアがスムーズに動き、路面へトラクションかかり滑らず登っていくんです。とにかく速いです(笑)

 

山崎さんも「これすごいね!」と、今まで見たことないくらいハイスピードで登って、消えました(笑)

今年マウンテンバイクデビューした、Sさんはあまりにも進むのが速く、気持ちよくなりすぎてルートを間違え、先頭でひとり通り過ぎていく始末(笑)スーパーキャリバーある意味恐ろしいです…

 

登りの性能は今まで体感したことないくらい、グイグイ進むマウンテンバイクです。登りがあまり得意でない私でも、E-BIKE以来登りが楽しくなってしまう1台。下手するとE-BIKEより楽で速い!?

 

さぁ、次は楽しい楽しい下りで試乗です。

下りはシングルトラック、急斜面でタイトなコーナーがあるテクニカルなルートと、ドロップオフが大小ありロックも少しあるテクニカルな区間と、大きなコーナーが続くフローな区間のバリエーションにとんだルート。

色々なマウンテンバイクを乗ってきた山崎さん、下りでも笑顔。「クロカンバイク(だけ)じゃないね、安定感とストローク感、トレイルでも全く問題なし、全然面白い!」。

フロント100mm、リア60mmサスペンションストロークで、正直下りは物足りなくなるのかな?って思っていましたが、試乗した感想は一言でいうと「超楽しい!!」。私は普段120mmのフルサスで乗っていて、リア60mmでショートストローク(半分のストローク量)でしたが、ストローク感はいつもと変らない感じ、前日にオーバーホールしてセッティングしたかいもあり、かなりスムーズに動いて、リアは全然暴れません。地面にタイヤが吸い付いている感じ。タイヤサイズも29×2.2といつもより細めでブロックもかなり低いんですが、しっかりグリップして全然滑りません。しかも、車体が軽い(約11Kg)のでコントロールもしやすく、本当に楽しい。

登りはもちろんなんですが、下りもこんなに楽しいとは正直思ってはいませんでした。

あとはトレックの最新技術やノウハウが、フレームのジオメトリー(設計)やサスペンションにかなり生かされているなと思いました。

試乗された皆さん、ほぼ同じ印象。これなら「トレイルライド120mmいらないね」、「やっぱりリアストロークがちょっとでもフルサスは楽しい」って言う話になり、一人は「買います!!」、「ありがとうございます!!」となりました。私も2020年モデルで買いたいリストE-BIKEを越えて、スーパーキャリバーがNo.1になってしまいました…

スーパーキャリバーについてもっと詳しく聞きたい方は篠原までお尋ねください。

 

 

そして今回マウンテンバイクデビュー(トレック ロスコ7を購入して二日目)の大学生Sさん。

普段はロードバイクに乗っているだけあって、基本動作を教えながらすぐに慣れて、落ち葉でふかふかのトレイルを楽しんでいました!「楽しいです!」を連発。そう、マウンテンバイクは楽しいんです。静かな山の中を走るのはロードバイクにない楽しさ。

トリップサイクルはロードバイク、マウンテンバイク、トライアスロンなど自転車遊びのプロ。少しでも興味があればお気軽にご相談ください。

 

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