新潟の佐渡島で行われる「佐渡国際トライアスロン」に行ってきましたシノハラです。私は今回で7回連続になります。佐渡と言えば日本最長距離のAタイプとミドルのBタイプになります。Aコースはなんと言っても190Kmの佐渡を1周する最高のバイクコースが魅力です。正直長いですが一度でたらやめられなくなるんです。今回私はBタイプにエントリー(B2回目)。
開催日時 2026年9月6日(日)
私はトライアスロンを始めて10年目になりいろんな大会に出てきましたが、やっぱり佐渡が一番苦しい…w けど一番楽しいんです。↓トライアスロン雑誌Luminaの2025年一番良かった大会アンケートでもダントツの1位。さらに佐渡は8年連続の1位なんです。やっぱりコースだけでなくすべてが素晴らしいんです。ちなみに私は1位佐渡、2位宮古島、4位アイアンマン南北海道、7位スワコ、9位横浜、10位八景島と出たことがありますが全部楽しい。どの大会に出ようか困っている方はシノハラまでご相談ください。

金曜日佐渡入り
4日金曜日9時台のカーフェリーで佐渡に上陸。横須賀を夜中の2時30分に出ているのでフェリーの中では爆睡です。

佐渡に着くと天気は晴れ。いつもの長三郎でご飯を食べてから海チェック。今のところ海は穏やか。

受付と競技説明会。ブースも出店しているので道具や補給食を忘れた方はここで購入すると良いです。

金曜日の夜は島まつりpartyで盛り上がります。partyでは佐渡の名物やお酒など飲み放題食べ放題です。結構お腹いっぱいになります。レース前でなければ飲みたいですが我慢です。


宿はいつもお世話になっている「ローゼンキャット」。今年は隣の部屋に友人のショップ「サイクルショップエンドウ」さん御一行が泊まっています。いろいろありましたが楽しく過ごせました。来年はAで勝負しましょう。
土曜日バイク預託
土曜日は会場で佐渡ジュニアトライアスロン大会も開催しています。今年は風もなく天気が良くて良かった。
朝は試泳で、泳ぎたい方だけ泳ぐスタイル。朝は少し時間あったので宿の近所を軽くジョグ。宿の周りは田んぼ、たまにトキも居ます。

さらに前日に近所のパワースポットを教えてもらったので、レース前に行っときましょうってことで行ってきました。「清水寺」佐渡では「せいすいじ」と言います。京都の清水寺を模して建造されただけあって似ています。入口からジブリ感もすごく明らかにパワーがみなぎっている感じです。光が映り込むといいことが起こるそうで、結果は…







なんと!写っちゃってます!!!!何枚も撮っているんですが同じ画角でも写ってないのもありましたが、この他にも数枚写ってました!!!!タイミングもよくこのときだけ雨が振ってきていい感じにパワーもらいました。佐渡の清水寺は始めていきましたが穴場でオススメです。レース前に朝行ったほうが良いと思います。
土曜日の試泳、波はなく微風、透明度も高くきれい水温は27°。いつも泳いでいる逗子よりも温かいので佐渡はやっぱりロングジョン(袖無し)がいい。今年はクラゲもいませんでした。

バイクの最終チェック。基本的にはお店でトリップ参加者のバイクは整備をしっかりしているので問題ないと思いますが、現地でも最終チェック。サポートしている選手が現地でパンクしていたのでそれもしっかり直してきましたよ。バイク修理セットは持っているので現地で何かあった時は連絡いただければ対処できると思います。IM北海道の時もホテルが同じ階の方のバイクも整備したことがあります。その方とは今回佐渡でもお会いして連絡取り合っていますね。私よりかなり上の方なんですがとにかく元気、今回エイジ3位おめでとうございます!
トライアスロンあるあるですが、大体トランジションではエイジ名前順で並ぶので顔見知りが多くなって知り合いになっていきます。

バイク預託は土曜日でも日曜日でもどっちでもOK。私はいつも当日は荷物も多く朝も早いので前日土曜日に預けます。

日曜日はA組に合わせて2時30分起きになるので、土曜日は21時には布団に入ります。
レース当日 ベタ凪ですけど…
お迎えなどもあったので少し早めの2時30分起床。前日に買っておいたご飯をしっかり食べます。
天気は予報通り曇時々晴れ、風速が最大東の風8mオーバー。気温は灼熱にはならなそう。現地についてまず海の状況を見ると風は少しありますが東の風なのでベタ凪。トランジションで準備しているとスイム距離が短くなる?とザワザワ。しばらくすると正式なアナウンスが流れてスイム距離は半分に。Aは4Km→2Km。Bは2Km→1Km。スイムが苦手なシノハラは正直うれしいですが1Kmはちょっと短い…複雑です。
今回は沖に行けば行くほど風が強いので、ライフセーバーがその場に待機できなくなり安全が確保できない為短くなったそうです。残念ではありますが仕方ありませんね。

まずはAタイプ953人スタート。佐渡と言えばスタート、1000人が一斉スタートする光景はなかなか今の時代ありません。泳いでいる方はバトルで大変なんですが、私はそのバトルも楽しみで出ています。今回は距離が短くなった為第一ブイがすぐそこなので、全然バラけずどんどん狭くなるので密集度がヤバかった。今まで出たレースで一番酷かったです。それでもAの最後の方も時間内に上がってきていました。
Bタイプ700人が8時スタート。距離的には全然問題はないですがやっぱりバトルがひどい。上がってきたときにいつものようにチームメイトのIさんが隣に居ましたw(宮古島も一緒にスイムアップ)とりあえず自分もみんなも無事に陸に上がったことにホッとします。
過去一風が強い?!バイクパートのスタート
↑動画は向かい風でキツい両津港あたり。何回も佐渡は走りましたが今回が一番風が強かったですね。おそらく最大10mのところもあったと思います。私は上りは激遅ですが下りは大得意でいつもならアウタートップで回しまくって70Km/hくらいまで出すんですが、両津港出て最初の長い下り何もないところでバイクが真横に滑って危うく落車しそうになったので、これ以降は下りでも安全第一の走りに切り替えました。(ロードでは20年以上一度も落車はありません。マウンテンバイクダウンヒルのレースに出ていたので下りは得意で大好きです。トライアスリートもマウンテンバイクも乗ってバイクコントロール高めましょう)。補給食、水分はBタイプだったので一度ボトルを1本もらってノンストップでちょうど乗り切ることができました。シノハラの補給食と水分は練習で調子が良かったのでメインをPRECISIONにしてみましたがかなり良かったです。補給食は個人で好みは変わるのでしっかり練習で試して使いましょう。
今回は風が強くて大変でしたが気温はいつもより涼しかったのでかけ水も少なく走りやすかったです。
爆風でしたがいつもより走りやすい!?
佐渡のランは日陰なしの基本海沿いを走るコース。Aタイプは4周、Bタイプは2周。今年の佐渡は風は強くて行きは追い風折り返したら爆風の向かい風でした。しかし気温は上がらず例年よりかなり走りやすい、灼熱より風がある方が快適で走りやすいかと思います。
Bタイプは明るいうちにゴールできます。制限時間も18時なのでランに進めれば完走はできます。B組がゴールしたらAタイプの応援です。今回は日が暮れると少し寒かったです。佐渡は夕日がきれいです。
TRIPチームは全員予定通りレース運びが出来ました!みなさん練習の成果が出てよかったです。
写真を中心に雰囲気をどうぞ。↓








レースが終わると宿ではプチ打ち上げ。ふすま一枚挟んだ隣の部屋のサイクルショップエンドウさん御一行とレースを振り返ります。スイムではTRIPチームのHさんとエンドウさんがスタートからずっと横でバトルしていたとか… 夜遅くまで面白かったですね。エンドウさん含め佐渡初参加の方々はみんな完走したので来年はAタイプチャレンジ!スピコンでバトルしましょう!
最終日月曜日は表彰式&フリー
今回もTRIPチームは表彰対象者は居なかったですが、Hさんがオンヨネカップ(「佐渡トキマラソン」「佐渡ロングライド 210」「佐渡オープンウォータースイミング」「佐渡国際トライアスロン大会」)4大会をすべて完走したので表彰でました!おめでとうございます!!4回佐渡に来るなんて羨ましいです。
帰りのフェリーは16時台と遅めなので、TRIPチームは初佐渡の方も多かったので、定番スポットを観光。
まずは佐渡の「ラピュタ」or「マチュピチュ」と呼ばれている「国史跡 北沢浮遊選鉱場跡」へ。
本物の金。触る体験。重い。取ろうとしてますが絶対取れません。今だと2億円くらい。

佐渡と言えば「弁慶」回転寿司なんですが、銀座の寿司より美味しい!?価格もリーズナブル。問題は待ち時間が1時間以上…今回も1時間は待ちました。でも絶対行ってください。

お腹もいっぱいになって予定通りのフェリーで帰りました。16時のフェリーは夕日がきれい、ちょうど佐渡に夕日が落ちていきます。来年も帰ってきます!

2026年9月6日佐渡国際トライアスロン大会 シノハラ結果 Bタイプ
SWIM 21:31 (245位)
T1 3:59
BIKE 3:40:35 (95位)
RUN 2:18:59 (242位)
TOTAL 6:25:04 (127位/696人)
